私より私へ

自分のために書いています。

友達

こんばんは、dankeです。

今日は、ある友人について書きます。

 

彼は、大学で知り合った友達です。

部活に所属していて副部長をしていました。

 

私は、友達として彼が大好きです。

 

どこが好きかというと、話が面白いんです。

笑えるという意味で面白い話もあるんですが、

興味深い、という意味の面白い話が多くあるんです。

別に彼の話し方がうまいということは、

失礼ですがありません。

迷惑千万をめいわくばんざい、と読んでますからね。

 

しかし、話のすべてに彼の努力が垣間見えるのです。

それがいいんです。

 

彼は、非常に自分に厳しい人なので絶対に妥協しません。

私は妥協しかしてこなかった人間なので

足して2で割ったらちょうどいいかもしれません。

彼に得は全くありませんがw

 

彼のそんなストイックなところを心から尊敬しています。

 

まだ、彼と知り合って3年半ですが、私は死ぬまで彼と友達でありたいです。

彼からもらったものは、言葉にはできないけれど、

はかり知れませんから。

 

彼が困ったとき、力になりたい。

 

この気持ちが、消えないようにここに記しておきます。

 

平成30年10月18日

とある大学生 danke