私より私へ

自分のために書いています。

自信をつけるために②

 こんばんは。

今日は昨日の続きです。

 

こちらを実行中、、、

tabi-labo.com

 

二つ目は、

人にやさしく接すること

 

相手がしてほしいと感じるであろうことをする、です。

 

ムズッ

 

難しすぎる、、、。

今すぐに何をするべきか、わからないので

とりあえず思い切りEnterキーをたたくことをやめます。

(うるさいと思う人もいるよね、、たぶん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、いっぱいたたいたんで

もうしばらくいいや。

 

①の続きは、父に手紙を書きました。

手紙好きだから、これは手紙で続けていこうかな。

自信をつけるために

こんばんは。dankeです。

 

私は自分に自信がありません。

 

履歴書を書くときに、

長所の欄で必ず立ち止まります。

他人に聞いたこともあります。(めんどくさいやつね)

でも、言われても正直ピンときません。

 

じゃあ、つけるか

 

ということでとりあえずググります。

一番上に出てきたやつ↓

tabi-labo.com

 

これをやってみよう。まずは、

今日から一日ひとりずつ感謝の気持ちを示すこと

 

最初は母に手紙を書きました。

書いていたら涙が出てきました。

自分は愛がない人間だと思っていたけど

まだまだ捨てたもんじゃないかもしれません。

明日は誰に送ろうかな

 

p.s. 遺書じゃありません。

あいつ、大学辞めるってよ

お久しぶりです、大学を辞めようかと思っているdankeです。

 

え!やめる!?きいてない!

はい。初めて言いました。

 

ご存知の通り留年はしてから、

1ヶ月はなんとか卒論を進めていたものの

また立ち止まってしまいました。

(進んだかどうかも怪しい、、、)

 

「ちゃんと卒業した方がいい」と

親に言われました。

そんなことわかっているつもりでしたし、

お金を出してもらっている分際で

こんな決断することも

図々しいと思っています。

 

でも、どうしても今の学問に興味が持てません。

 

勉強したくても勉強できない人がいることも

重々承知です。

 

でも、やることができませんでした。

 

否定的な理由で、

今やっていることを

放り投げることです。

 

自分で言い出したことを

最後まで守れない

人間だということです。

 

やりたいことも見つかってない

今までずっと逃げてきました。

 

それでも、これからも生きていきます。

それでも、僕は死にません。

 

パーソナルスペースが思ったよりも広かった

こんばんは、dankeです。

 

皆さんにお聞きしたいことがあります。

人との距離感って、どのくらいですか?

いわゆるパブリックスペースというやつです。

 

、、、。

失礼。間違えました。

パーソナルスペースです!

アメリカの学者エドワード・T・ホールは、

パーソナルスペースを大まかに4つに分類しています。

  1. ごく親しい人に許される空間
  2. 相手の表情が読み取れる空間
  3. 相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間
  4. 複数の相手が見渡せる空間

の4つです。(wikipediaより)

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皆さんは、人と接するとき

どのくらいの距離感が好きですか?

もちろん、相手によっても変わりますが。

 

私は、4の距離感が一番心地よいと感じました。

 

冷たいと思われるかもしれませんが、

遠くから眺めている程度の関係性が

好きです。

例えるなら、

街のにぎやかな明かりを

山の上から見ている感じでしょうか。

 

別に嫌いなわけではないし、

近づかれたから自分から遠ざかる

ということもありません。

 

ただ、飲み会を大人数(10人以上)でしたとき、

会話に入らず、ボーと聞いているのが

なによりも楽しいです。

 

今まで、一緒に盛り上がれずに

気まずい思いをしてきましたが、

自分はそういう人なんだな

と思うとなんだかしっくりきました。

 

自分を自分で理解でできた

新しさでした。

 

2019.4.17

 

 

あ、でも飲み会は嫌いじゃないので

誘ってください!

ぜひ行かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Startup Weekend Niigata vol.10 終了!

お久しぶりです。dankeです。

 

Startup Weekedn Niigata vol.10 終了いたしました!

 

参加していた皆さん、お疲れさまでした。

 

いやー、よかったよかった。

無事に終わりました。

 

このイベントをやると言い出してから半年、

途中気分が落ち込んでいた時もありましたが

開催し、無事に終えることができて、

ほっとしています。

 

助けてくれた方々、

参加者の皆さん、

コーチ&審査員の方々、

 

本当にありがとうございました!

 

今回はStartup Weekendに初参加の人が多く、

新しいつながりがいろんなところで

増えたのではないかと思います。

 

そのつながりが、この先

広がって、

交差して、

皆さんの力になってくれることを

心から願ってます。

 

きっと3日間で感じたことは

人それぞれだと思います。

私は、とにかくやり切ることを学びました。

 

でも、課題はたくさん残ってます。

 

ここらでちょっと一息ついたら、

次に向かって歩き出します。

 

Startup Weekendはコミュニティです。

始まりはあっても終わりはありません。

 

また、どこかで会いましょう!

 

No Talk, All Action!!!

なぜStartup Weekendをやろうと思ったか

お久しぶりです、dankeです。

今日はいま一度なぜStartup Weekendというイベントを開催しようと思ったかについて、書きたいと思います。

 

まず一つは、

単純にこのイベントが面白かったから

です。

 

美味しいお店や楽しい場所があったら、

他の人にも教えてあげたいですよね。

それと同じです。

 

二つ目は、

学生って社会人と話す機会が少ない

ことです。

 

親戚や先生などはもちろん話しますが、

そうではない第3者の社会人とお話しする機会って意外と少ないんです。

特に立場を気にせずに話せる方が。

それってもったいないなと感じていました。

 

学生もみな個性豊かですが、

社会人になるともっといろんな方に出会えます。

自分がどんな人間か知ることもできるし、

単純に知り合いも増える。

そうやって学生と社会人にいろんなつながりができたらいいと思っています。

 

三つ目に、

課題は同じ

ということです。

 

世の中の課題を解決したくていろんなアイデアを出します。

その解決したい課題は、学生と社会人と同じではないかと思っています。

一緒に何か本気で取り組んだら、絶対に面白い

私はそう思っています。

 

 

Startup Weekendは、それが3日間で体験できるイベントです。

また、これを機にその先が広がっていくことを願っています。